お金のこと

はじめて家づくりを考えた時のお金の話

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家づくりの予算に
根拠はありますか?
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「家づくりの予算はいくらくらいでお考えですか?」と尋ねると大抵の人は「〇〇万円」と具体的な数字が出てきます。

そこで僕は「では、その根拠は?」とちょっと意地悪な質問をする訳です(笑)

「今の家賃と月々の返済額を比較して出した金額」だったり、
「年収からみた借りられる金額」だったり、
「ハウスメーカーの営業担当と打ち合わせした資金計画の金額」だったり・・・

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本当にその金額で
家を建てても
大丈夫ですか?
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同じ年収でも家族構成、ライフスタイル、趣味嗜好の違いで支出は大きく変わってきます。

子供の人数、教育方針、習い事、どんな学校に行くかetc...

車が好き、旅行が好き、ブランドモノが好き、飲みに行くのが好きetc...

例を挙げるとキリがありませんが、なんとなく理解できますか?



借りられる額と
借りてもいい額は
全然違う

そうなんです!家づくりをはじめる時に1番はじめに理解してもらいたいのがこの「借りられる額」と「借りてもいい額」が違うということです。

銀行は現在の収入でしか借入額を判断しない

銀行は現在の収入をチェックしますが、お財布の紐のゆるさはチェックしないのです。ましてはこれからの収入の動向も確認のしようがありません。

未来のお金の動きは人によって全然違う

車の購入や子供の教育費、交際費や娯楽費・レジャー費など人によって違います。当然不慮の事故や病気など思いがけない出来事も起こりうる可能性は0ではありません。極端な話、今勤めている会社だってどうなるかわからないのです。

1番お金がかかるのは大学進学時

教育費の中でもとくに大学進学は多くのお金が必要になります。もちろん、私立に行くか国立に行くか、ひとり暮らしをするのか、家から通うのか、学部や学科の違いでも大きく変わります。シミュレーションをするとよくわかるのですが、大学進学時にマイナスになるケースが多く見受けられるのです。



少しでもお金の不安があれば
プロに相談してみましょう!

お金の話をすると何万文字になってしまうので多くは語れませんが、ここまでの話でちょっとでも不安を覚えたら専門家に相談するのが賢明です。

相談する際に気をつけてもらいたいのが相談する相手。銀行などの売り手側の人間は自社商品を売りたいので中立的なアドバイスはしてくれません。ハウスメーカーの営業担当はそもそも知識が低いのでおすすめできないです。

餅は餅屋じゃないですが、大事なお金の話は専門家に相談することをおすすめします。

よくある住宅ローンについての質問

Q.変動と固定どっちがいいのですか?
A.この質問は本当に多いです。結論から言いますと、正解はありません。しいていうと変動金利を選んではいけない人はいます。詳しくは専門家に相談、または僕にお気軽にご相談ください。(2級ファイナンシャルプランナーの国家資格持ってます。ペーパーですが笑)

お問い合わせはこちらから

※専門家を紹介することもできます

この記事を書いた人

編集長

勝村正輝MASAKI KATSUMURA
山梨家づくり新聞編集長

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家づくりに
正解も間違いもありません。
あるのは自己満足だけ(笑)
でも自己満足で良いじゃないですか?
一生で一度の家づくりなので。

プロフィール
名前:勝村 正輝(かつむら まさき)
山梨県内の住宅会社を中心に活動する
フリーのライター兼デザイナー。
理想の家づくりを叶えた一人の施主であり、
元住宅の営業マン。
生まれ:1988年5月1日(娘と同じ誕生日)
住まい:甲斐市
好物:カツカレー、ピザ
趣味:カメラ、小説、漫画、アニメ、ボードゲーム、BBQ、お酒
特技:水泳(元山梨県記録保持者・全国5位)
家族:妻、息子、娘(令和元年初日に誕生)
性格:3人兄弟の末っ子ゆえの親しみやすい系
愛称:「カツ」「カツくん」「かっつん」